「WWDJAPAN」10月24日発売号のフェムテック特集にて、自民党のフェムテック振興議員連盟で事務局長を務める宮路拓馬衆議院議員と、Be-A Japan代表の髙橋の対談を企画いただきました。 フェムテック市場がなぜ成長産業として期待できるのか、企業と行政が連携することで生まれる市場の可能性などについてお話しさせていただきました。
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