10月11日は「国際ガールズ・デー」。
女の子たちが自らの意思で未来を選び、可能性を広げていける社会へ。
Bé-A〈ベア〉は、生理をめぐる不安や偏見をなくし、誰もが自分らしく生きられる社会を目指して、さまざまな活動を続けています。
これまでに1,000名以上の男女を対象に開催を重ねてきた生理セミナー。
この春、またひとつ新しい出会いが生まれました。
UWC ISAK Japan(インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢、以下、UWC ISAK) に通う4人の高校生──タンザニア、アメリカ、ケニア、モーリタニア──それぞれ違う国をルーツに持つ彼女たちが、学校の中で「生理の貧困プロジェクト」を立ち上げ、私たちBé-Aに招待状を送ってくれたのです。

何度も生理セミナーを開催していますが、生徒自らが企画し、連絡をいただく、その主体性と行動力には胸を打たれます。
UWC ISAKを訪れ、約70名が集まる中で、生理のこと、そして女性の悩みを起点にしたビジネスの話をしました。
インターナショナルスクールならではの、さまざまな国や文化を背景に持つ生徒たちが集まるUWC ISAK。生理をめぐる環境や価値観も違います。だからこそ、多様な視点からこのテーマを考えていることが伝わってきました。

「パキスタンでは生理はタブー。誰からも教わったことがなかった。すごく勉強になったし参加してよかった」
「母がBé-Aのショーツを送ってくれて、実は使っています。まさか来てくれると思わなかった」
セミナー終了後にはそんな声も。とても嬉しい時間でした。
主催した4人は、起業アイデアを発表するコンテストにも挑戦しているといいます。
「男性審査員の多い場で、女性や社会課題のプランをどう伝えればいいか」——そう相談してくる目が、真剣で、まっすぐでした。

生理について話すことが、まだ「勇気のいること」である場所があります。
国際ガールズ・デーに改めて考えたいのは、女の子たちが自らの意思で未来を切り拓いていくこと。そして、その声に耳を傾け、ともに行動することの大切さです。
だからこそ、自分たちで行動しようとする彼女たちのそばに、Bé-Aは居たいと思います。
誰かの未来が、ここから広がっていく。
──Girls be Ambitious. 望めば変わる。人生も、世界も。
Bé-Aは今日も、歩み続けます。
